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 日本の3人組のポップスバンドの2000年2枚目。矢野顕子系列の甘ったるい女性ボーカルと、ジャズの要素がチラチラと散見されるのを特徴としたポップス。それとギター不在でピアノが出張っている編成面も特徴的。これと前後の『JP』、『ドラマチック』の初期3枚はニカ、ポストロックからの影響を受ける前で、音響面であまり凝ったことをしておらず素直でとっつきやすいアルバムだと思う。本作はその3枚の中では相対的におとなしくて地味な印象があるけど、個人的には初期クラムボンんの音源はこれ以外不要と思うぐらいには好きなアルバム。